禁煙指導について

地元鎌倉出身のさかい内科・胃腸科クリニックは、鼻からする経鼻胃カメラや大腸カメラの内視鏡検査が行える内科・消化器科の診療所です

更新日 2008-11-18 | 作成日 2007-10-24  

禁煙指導について

タバコの喫煙習慣はニコチン依存症からくるものなので、自力で禁煙できなくても仕方ありません。禁煙をしたい方は、貼り薬や飲み薬を使いながら禁煙するのが最も効果的です。
 
現在、保険による禁煙指導は以下1〜3の全てに該当される人が対象となっています(全国共通)
 
1. ブリンクマン指数(1日喫煙本数 × 喫煙年数)= 200以上
 
2. 禁煙プログラム参加についての同意(原則として初回、2週、4週、8週、12週の計5回の受診が必要)
 
3. タバコ依存スクリーニング(下記)にて5項目以上が該当
問 1.自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸うことがありましたか。
 
問 2.禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。
 
問3.禁煙したり、本数を減らしたりしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか?
 
問 4.禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか?
(イライラ・神経質・落ち着かない・集中しにくい・ゆううつ・頭痛・眠気・胃のむかつき・脈が遅い・手のふるえ・食欲または体重の増加)
 
問 5.問 4 でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか?
 
問 6.重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことはありましたか。
 
問 7.タバコのために自分に健康問題が起こっているとわかっていても、吸うことがありましたか。
 
問8.タバコのために自分に精神的問題が起こっているとわかっていても、吸うことがありましたか。
 
問9.自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。
 
問 10.タバコが吸えないような仕事や付き合いを避けることが何度かありましたか。
 

上の1〜3全てに当てはまる方は保険診療での禁煙指導を受けられます(それ以外の方は自費での禁煙指導は可能です)。電話にて受診日時をご相談下さい。